Angina-pectoris狭心症とは?|
胸の痛み・圧迫感を感じたら注意が必要です

狭心症とは?こんにちは。当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

「最近、胸のあたりが締めつけられるような痛みを感じる…」
「階段を上ると息切れし、胸が苦しくなることがある…」
「狭心症ってどんな病気?放置するとどうなるの?」

狭心症は、心臓の血管(冠動脈)が狭くなり、心臓に十分な血液が届かなくなることで起こる病気です。
一時的な症状だからと放置してしまうと、心筋梗塞(心臓の血管が完全に詰まる病気)を引き起こす可能性があるため、早めの診断・治療が重要 です。

当院では、日本循環器学会認定の循環器専門医が診察を担当 し、心電図・心エコーなどの専門的な検査を行い、狭心症の早期発見・治療に力を入れています。
また、「狭心症 症状」「狭心症 原因」「狭心症 放置すると?」「狭心症 治る?」「狭心症 何科?」など、ネットでよく検索される疑問にもわかりやすくお答えします。

このページでは、狭心症の種類・原因・症状・検査・治療・予防方法 について詳しく解説します。

CARDIOLOGY-01狭心症とは?

狭心症とは、心臓の筋肉(心筋)に酸素や栄養を送る冠動脈が狭くなり、一時的に血流が不足することで胸の痛みや圧迫感が生じる病気 です。

血管が狭くなる主な原因は「動脈硬化」 です。動脈硬化が進むと、血管内にコレステロールが蓄積し、血液の流れが悪くなります。
血流が不足すると、心臓が十分な酸素を受け取れず、胸の痛みや違和感が発生 します。

CARDIOLOGY-02狭心症の種類と特徴

労作性狭心症(安定狭心症)

  • 動いたとき・運動時に胸が締めつけられるような痛みが出る
  • 階段を上る・寒い場所に出ると症状が現れやすい
  • 数分間安静にすると症状が治まる

動脈硬化によって冠動脈が狭くなり、心臓が負担を感じたときに血流が不足することで起こります。

冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症(異型狭心症)

  • 夜間や早朝の安静時に胸の痛みが出る
  • 突然の血管のけいれん(スパズム)によって血流が止まる
  • ストレスや喫煙が誘因となることが多い

血管がけいれんすることで一時的に血流が途絶え、症状が発生します。

CARDIOLOGY-03狭心症の原因と危険因子

主な原因

  • 動脈硬化(血管の老化・コレステロールの蓄積)
  • 血管のけいれん(冠攣縮)

狭心症のリスクを高める要因

  • 高血圧(血管に強い負担がかかる)
  • 脂質異常症(コレステロールが血管に蓄積)
  • 糖尿病(血管がもろくなる)
  • 喫煙(血管を収縮させ、動脈硬化を悪化)
  • 運動不足・肥満(血流が悪くなる)
  • ストレス(血圧や血管のけいれんを引き起こす)

特に「高血圧・脂質異常症・糖尿病」の3つが重なると、狭心症のリスクが大幅に上昇するため注意が必要です。

CARDIOLOGY-04狭心症の検査方法

当院では、狭心症の早期発見のために、以下の検査を実施 しています。

主な検査

  • 心電図(安静時・負荷心電図) → 狭心症の兆候をチェック
  • ホルター心電図(24時間心電図) → 夜間・早朝の発作を記録
  • 心エコー(超音波検査) → 心臓の動きや血流を評価

循環器専門医が、患者さまの症状に応じた最適な検査を行い、適切な診断を行います。

CARDIOLOGY-05狭心症の治療方法

生活習慣の改善が基本

狭心症の治療方法
  • 塩分を控えた食事(1日6g未満を目標に)
  • 適度な運動(ウォーキング・ストレッチ)
  • 禁煙・節酒(特にタバコは血管に悪影響)
  • ストレス管理(自律神経の乱れを防ぐ)

薬物療法(必要に応じて)

  • ニトログリセリン(発作時に血管を広げる)
  • β遮断薬(心拍数をコントロールし、心臓の負担を軽減)
  • カルシウム拮抗薬(血管を拡張し、血流を改善)
  • 抗血小板薬(血液をサラサラにし、血栓を防ぐ)

カテーテル治療・バイパス手術(重症例)

  • PCI(経皮的冠動脈形成術) → ステントを留置し、血流を改善
  • 冠動脈バイパス手術(CABG) → 閉塞した血管の迂回路を作る手術

当院では、患者さまの状態に合わせて、最適な治療プランをご提案いたします。

CARDIOLOGY-06まとめ

  • 狭心症は、心臓の血管が狭くなり、血流が不足することで発症
  • 動作時の胸の痛み(労作性狭心症)や安静時の発作(冠攣縮性狭心症)がある
  • 高血圧・脂質異常症・糖尿病がある方は要注意!
  • 当院では循環器専門医が診察を担当し、専門的な検査・治療を提供
  • 生活習慣の改善・薬物療法・カテーテル治療で狭心症を管理・予防

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