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「急に目の前が暗くなり、立ちくらみがする…」
「視界が白くぼやけて、意識が遠のきそうになった…」
「貧血かな?それとも何か病気が隠れている?」
「目の前が暗くなる・白くなる」といった症状は、一時的なものから、脳や心臓の異常が関係する深刻な病気のサインであることもあります。
特に、低血圧・脳の血流不足・心臓の病気(不整脈・狭心症)・貧血などが原因となることがあり、頻繁に起こる場合は早めの受診が必要です。
当院では、日本循環器学会認定の循環器専門医が診察を担当 し、症状の原因を詳しく調べるために、血圧測定・心電図・ホルター心電図(24時間心電図)・心エコー・血液検査(貧血・糖尿病・ホルモンバランス)などの精密検査を実施。
また、「目の前が暗くなる 原因」「立ちくらみ 何科を受診?」「視界が白くなるのは貧血?」「目の前が真っ暗になるのは危険?」「脳貧血と貧血の違い」など、ネットでよく検索される疑問にもわかりやすくお答えします。
このページでは、目の前が暗くなる・白くなる症状の主な原因・検査方法・治療・受診の目安 について詳しく解説します。
CARDIOLOGY-01「目の前が暗くなる・白くなる」とは?——考えられる主な原因
この症状は、脳・心臓・血圧・自律神経・貧血などの異常が関係していることが多いです。
原因は大きく5つに分けられます。
- 脳の血流不足(脳貧血・一過性脳虚血発作)
- 血圧の異常(起立性低血圧・高血圧)
- 心臓の異常(不整脈・狭心症・心筋梗塞)
- 貧血・低血糖(鉄欠乏性貧血・糖尿病)
- ストレス・自律神経の乱れ(自律神経失調症・過換気症候群)
特に、「意識が遠のく」「動悸・息切れを伴う」「頻繁に繰り返す」場合は、脳や心臓の病気の可能性があるため、早めの受診をおすすめします。
CARDIOLOGY-02目の前が暗くなる・白くなる
主な原因と特徴
1. 脳の血流不足が原因の視界異常(脳貧血・一過性脳虚血発作)【要注意】

- 脳貧血(神経調節性失神) → 急に立ち上がると目の前が暗くなる(起立性低血圧と関連)
- 一過性脳虚血発作(TIA) → 脳の血流が一時的に低下し、視界が暗くなる・白くなる(脳梗塞の前兆の可能性あり)
特に、「視界が暗くなり、手足のしびれ・言葉が出にくい」といった症状がある場合は、脳梗塞の可能性があるため、すぐに受診してください。
2. 血圧の異常が原因の視界異常(低血圧・高血圧)
- 起立性低血圧 → 立ちくらみとともに目の前が暗くなる(血圧の調節がうまくいかない)
- 高血圧発作 → 急激な血圧上昇で、視界が白くぼやける・めまいが起こる
特に、高血圧の方は、視界がぼやける・チカチカする症状が出ることがあります。
3. 心臓の異常が原因の視界異常(不整脈・狭心症・心筋梗塞)
- 不整脈(心房細動・徐脈など) → 脳への血流が減少し、一時的に視界が暗くなる
- 狭心症・心筋梗塞 → 胸の痛み・動悸とともに視界が白くなる(血圧が急激に低下)
心臓が原因の場合、動悸・息切れ・胸痛を伴うことが多いため、早めの検査が必要です。
4. 貧血・低血糖が原因の視界異常(鉄欠乏性貧血・糖尿病)
- 鉄欠乏性貧血 → 血液の酸素供給が不足し、視界が暗くなる・めまいがする
- 低血糖(糖尿病) → 血糖値が下がると、視界が白くなる・冷や汗が出る
特に、慢性的な疲労・息切れを感じる場合は、貧血の可能性があります。
5. 自律神経の乱れが原因の視界異常(ストレス・過換気症候群)

- 自律神経失調症 → ストレス・疲労で視界がぼやける・ふらつく
- 過換気症候群 → パニック発作時に視界が白くなる(呼吸が速くなることで酸素不足になる)
ストレスが関係している場合は、リラックスや生活習慣の改善が重要です。
CARDIOLOGY-03目の前が暗くなる・白くなる症状
の検査方法
(当院での診療の流れ)
当院では、視界異常の原因を特定するために、以下の検査を実施 しています。
- 血圧測定(起立性低血圧の評価)
- 心電図・ホルター心電図(24時間心電図) → 不整脈・狭心症の有無を確認
- 心エコー(超音波検査) → 心臓の機能を詳しく評価
- 血液検査(貧血・糖尿病・ホルモンバランス) → 全身の状態を確認
CARDIOLOGY-04まとめ
- 視界が暗くなる・白くなる原因は、脳・心臓・血圧・貧血・自律神経などさまざま
- 特に「頻繁に起こる」「息切れ・動悸を伴う」「手足のしびれがある」場合は要注意!
- 当院では循環器専門医が診察し、専門的な検査・治療を提供
- 「目の前が暗くなる・白くなる」と感じたら、放置せずに早めの受診を!