こんにちは。当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
「健康診断で血糖値が高いと言われたけど、糖尿病なの?」
「最近、のどが渇きやすく、トイレの回数が増えた気がする…」
「糖尿病は治るの?一生薬を飲まなければいけないの?」
糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気で、放置すると全身にさまざまな合併症を引き起こす可能性があります。
しかし、早期発見と適切な治療・生活習慣の改善によって、健康な生活を維持することが可能です。
当院では、糖尿病の診断から治療、合併症予防まで、患者さま一人ひとりに合った治療プランをご提案し、安心して通院いただける環境を整えています。
また、「糖尿病 検査」「糖尿病 初期症状」「糖尿病 食事」「糖尿病 何科」など、糖尿病についてネットでよく検索される疑問にもわかりやすくお答えします。
このページでは、糖尿病の種類や原因、症状、検査方法、治療、合併症のリスク、そして日常生活での注意点 について詳しく解説します。
CARDIOLOGY-01糖尿病とは?
糖尿病とは、血糖値を下げる働きを持つ「インスリン」というホルモンの分泌や働きが低下し、血糖値が慢性的に高くなる病気 です。
血糖値が高い状態が続くと、血管や神経がダメージを受け、全身の臓器に悪影響を及ぼします。
しかし、適切な治療と生活習慣の改善によって、糖尿病とうまく付き合いながら健康な生活を送ることができます。
CARDIOLOGY-02糖尿病の種類と原因
糖尿病には、大きく分けて以下の3つのタイプがあります。
1型糖尿病
- 自己免疫が原因でインスリンがほとんど分泌されなくなる
- 発症年齢は比較的若年層(10〜30代)に多い
- インスリン注射が必須
2型糖尿病(最も多いタイプ)
- 生活習慣(食事・運動不足・肥満)が主な原因
- 40歳以上に多いが、最近は若年層にも増加
- 食事療法・運動療法・薬物療法(経口薬・インスリン治療)
妊娠糖尿病
- 妊娠中にホルモンバランスの影響で血糖値が上昇
- 出産後は改善することが多いが、将来的に2型糖尿病のリスクが高まる
2型糖尿病は初期症状がほとんどなく、健康診断で指摘されるまで気づかないことが多い ため、定期的な検査が大切です。
CARDIOLOGY-03糖尿病の主な症状
糖尿病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません が、進行すると以下のような症状が現れます。
- のどが渇きやすくなる(多飲)
- 尿の回数が増える(多尿)
- 体重が急に減少する
- 疲れやすく、だるさが続く
- 手足のしびれや冷えを感じる
- 傷が治りにくく、感染症にかかりやすい
「最近、疲れやすい」「夜中に何度もトイレに行くようになった」と感じる場合は、早めの受診をおすすめします。
CARDIOLOGY-04糖尿病の検査方法
糖尿病の診断には、以下のような検査を行います。
主な糖尿病の検査
- 血糖値検査(空腹時血糖値・随時血糖値)
- HbA1c(ヘモグロビンA1c)検査:過去1〜2か月の血糖値の平均を確認
HbA1cの値が6.5%以上 の場合、糖尿病と診断されます。
また、健康診断で「血糖値が高い」と指摘された方も、詳しい検査を受けることが重要 です。
CARDIOLOGY-05糖尿病の治療方法
糖尿病の治療は、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」の3本柱 で行います。
食事療法(糖尿病の基本)
- 糖質の摂取量を適切にコントロールする(食べすぎに注意)
- バランスの取れた食事(野菜・タンパク質・食物繊維を意識)
- 塩分を控え、血圧管理も重要
運動療法(血糖値の改善)
- 有酸素運動(ウォーキング・ジョギング)を週150分以上
- 筋トレでインスリンの働きを改善
薬物療法(必要に応じて)
- 経口薬(DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬など)
- インスリン治療(必要に応じて)
糖尿病は「怖い病気」ではなく、「正しく管理すれば健康な生活を送れる病気」です。
そのためにも、早期発見・早期治療が重要 です。
CARDIOLOGY-06糖尿病の合併症と予防
糖尿病を放置すると、血管や神経がダメージを受け、以下のような合併症を引き起こす可能性があります。
糖尿病の三大合併症
- 糖尿病網膜症(失明のリスク)
- 糖尿病腎症(腎不全・透析のリスク)
- 糖尿病神経障害(手足のしびれ・痛み)
定期的な検査と適切な治療を行うことで、これらの合併症を防ぐことができます。
CARDIOLOGY-07まとめ
- 糖尿病は血糖値が慢性的に高くなる病気で、早期発見・管理が大切
- 初期症状が少ないため、定期的な検査が重要
- 食事療法・運動療法・薬物療法で適切に管理できる
- 放置すると合併症のリスクが高まるため、早めの治療を!