inspection-01心電図
心臓の電気的な活動を記録する検査で、最も基本的な心臓の検査のひとつです。心疾患の診断や治療に役立ちます。
inspection-02ホルター心電図
日常生活を送りながら長時間にわたって心電図を記録できる小型の装置です。
短時間の計測ではなく、1日の中でどの時間帯にどのような心臓の異常が現れるかを詳しく調べることで、不整脈や狭心症のより正確な診断が可能となります。
当院では、わずか17gと軽量な完全防水型ホルター心電図を導入しており、24時間快適に装着できるため、日常生活への負担もほとんどありません。装着したまま入浴も可能です。
inspection-03超音波検査(エコー検査)
当院では循環器科の専門的な診療を行っており、心臓や血管に特化した高性能な最新医療機器を導入しています。
超音波検査では、高周波の音波を体内に送り込み、反射して戻ってきた波を画像化することで、心臓や血管の状態を詳細に観察することができます。
心房や心室の形や大きさ、心臓の弁の動きなどを確認できるほか、ドプラ法により血流の速さや流れ方も詳しく調べることが可能です。
この超音波検査は、心肥大、心拡大、心筋梗塞、心臓弁膜症、先天性心疾患などの診断に欠かせない重要な検査であり、さらに下肢静脈瘤の診断にも非常に有効です。
inspection-04ABI検査
血圧と脈波を測定することで、下肢動脈の狭窄や閉塞の有無を調べることができます。
心臓病や生活習慣病のある方は、足などの末梢血管にも動脈硬化が進んでいることが多いため、下肢の血管の状態を把握することは非常に重要です。
また、この検査では特殊な指標を用いることで「血管年齢」をお伝えすることが可能です。
血管年齢として示すことで、血管の状態をより具体的かつわかりやすく理解できるため、治療や生活習慣の改善にも役立ちます。
inspection-05パルスオキシメーター
動脈血中の酸素飽和度を測定するための装置で、指先に装着するだけで簡単に計測できます。
針を刺す必要がないため、痛みや負担もありません。心肺機能の評価に役立つほか、在宅酸素療法を受けている方への指導にも欠かせない重要な検査です。
inspection-06睡眠時無呼吸の検査
睡眠中の状態を確認するために、ご自宅で行える簡易検査です。
指先にパルスオキシメーターを装着して無呼吸による低酸素状態を調べる方法と、鼻に呼吸センサーをつけて気流やいびきを測定する方法があります。
本体装置は手首式血圧計ほどのコンパクトなサイズで、就寝中はマジックテープで手首に巻いて固定するため、負担も少なく安心して検査が行えます。