こんにちは。当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
「最近、ちょっとしたことで疲れてしまう…」
「夜しっかり寝ても、朝から体がだるい…」
「年齢のせい?それとも何か病気が隠れている?」
「体がだるい」「疲れやすい」といった症状は、ストレスや生活習慣の影響だけでなく、心臓・肺・甲状腺・貧血・糖尿病などの病気が原因となっている可能性もあります。
特に、慢性的に疲れやすい状態が続く場合は、適切な検査を受けることが重要です。
当院では、日本循環器学会認定の循環器専門医が診察を担当 し、心臓の異常・血流の問題・ホルモンバランスの乱れ・貧血・自律神経の影響など、さまざまな角度から原因を詳しく調べます。
心電図・ホルター心電図(24時間心電図)・心エコー・血液検査(貧血・甲状腺機能・糖尿病・肝機能など)・睡眠時無呼吸症候群の検査など、最新の医療機器を用いた精密検査を実施し、正確な診断と適切な治療を提供します。
また、「体がだるい 何科を受診?」「慢性疲労症候群の症状とは?」「疲れやすいのは貧血が原因?」「ストレスと疲れの関係」「更年期と疲労の関係」など、ネットでよく検索される疑問にもわかりやすくお答えします。
このページでは、体のだるさ・疲れやすさの主な原因・検査方法・治療・受診の目安 について詳しく解説します。
CARDIOLOGY-01「体がだるい・疲れやすい」
とは?
「体がだるい」「疲れやすい」とは、通常の生活をしているのに、いつもより疲れを感じやすかったり、回復が遅くなったりする状態のことを指します。
- 一時的な疲労(生活習慣やストレスが原因)
→ 寝不足・ストレス・食生活の乱れ・運動不足が影響することが多い - 慢性的な疲労(病気が関係している可能性あり)
→ 数週間以上続く場合は、心臓・肺・甲状腺・貧血・自律神経の異常が関係していることがある
特に、動悸・息切れ・頭痛・めまい・むくみなどの症状を伴う場合は、早めに受診することをおすすめします。
CARDIOLOGY-02体がだるい・疲れやすい
主な原因と特徴
1. 心臓の異常が原因の疲労(循環器疾患)【要注意】

- 心不全 → 心臓のポンプ機能が低下し、血流が悪くなることで全身のだるさを感じる
- 不整脈(心房細動など) → 心臓のリズムが乱れ、息切れ・動悸・極度の疲労を伴う
- 低血圧・起立性調節障害 → 血圧の低下により、めまいや立ちくらみ、疲れやすさを感じる
特に、「軽い動作で息切れする」「横になると楽になる」「むくみや動悸がある」場合は、心臓の病気が関係している可能性があります。
2. 血液や栄養不足が原因の疲労(貧血・栄養障害)
- 鉄欠乏性貧血 → 血液中の酸素を運ぶ役割が低下し、全身がだるくなる(特に女性に多い)
- ビタミンB12・葉酸不足 → 神経や血液の異常を引き起こし、疲れやすさやめまいを感じる
- 低血糖(糖尿病・インスリン異常) → 血糖値が乱れ、極端なだるさや眠気が出る
3. ホルモンバランスの乱れが原因の疲労(内分泌疾患)
- 甲状腺機能低下症 → 新陳代謝が低下し、強い倦怠感・むくみ・寒がりの症状が出る
- 更年期障害(女性) → ホルモンバランスの変化で慢性的な疲れやだるさが続く
特に、「寒がり」「体重の増減」「むくみ」がある場合は、甲状腺機能の異常が疑われます。
4. 睡眠や自律神経の乱れが原因の疲労(睡眠障害・ストレス)

- 睡眠時無呼吸症候群 → 睡眠中に無意識に呼吸が止まり、朝起きても疲れが取れない
- 慢性疲労症候群(CFS) → 強い倦怠感が長期間続き、日常生活に支障をきたす
- 自律神経失調症 → ストレスや生活リズムの乱れで、慢性的な疲れやめまいが続く
CARDIOLOGY-03「体がだるい・疲れやすい」の
検査方法(当院での診療の流れ)
当院では、疲労の原因を特定するために、以下の検査を実施 しています。
- 心電図・ホルター心電図(24時間心電図) → 不整脈や心不全の有無を確認
- 心エコー(超音波検査) → 心臓のポンプ機能や弁膜症の評価
- 血液検査(貧血・甲状腺機能・肝機能・糖尿病など) → 体の機能低下がないか確認
- 血圧測定・ABI検査(血流評価) → 血流の問題がないかチェック
- 睡眠時無呼吸症候群の検査(簡易検査・PSG検査) → 睡眠中の呼吸異常を確認
循環器専門医が診察を担当し、患者さまの状態に応じた適切な検査を行います。
CARDIOLOGY-04まとめ
- 慢性的な疲れ・だるさの原因は、心臓・血液・ホルモン・自律神経などさまざま
- 特に「息切れ・むくみ・貧血・睡眠の質の低下」がある場合は要注意!
- 当院では循環器専門医が診察し、専門的な検査・治療を提供
- 「最近、疲れやすい」と感じたら、放置せずに早めの受診を!