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エコー検査

Echo

エコー検査|菊名内科内視鏡クリニック|菊名駅徒歩1分|胃カメラ大腸カメラ

超音波検査機器

超音波検査は、皆様一度は健診や人間ドック等で受けたことがある方も多いと思います。その名前の通り超音波を用いて全身を詳しく調べることができます。 レントゲン検査や採血検査と違いX線の被爆や痛みなどを伴うことなく迅速に検査をすることができることが最大の利点となります。 当院でも最新の機種を用いて、患者様に必要な検査を施行して参ります。

超音波検査で調べることができる部位は、下記の通りになります。

検査部位

頸動脈超音波検査

  • 頸動脈超音波検査は頸動脈の狭窄および閉塞病変を伴いやすい疾患(脳梗塞、血管炎、側頭動脈炎、頸部動脈解離、動脈瘤など)が疑われる方
  • 上記を示唆する症状(意識障害、片麻痺、頸動脈雑音、脈拍減弱、頭痛、めまいなど)がある場合
  • 動脈硬化の危険因子(糖尿病、脂質異常症、高血圧症、喫煙、肥満など)を持っている方

これらに推奨されます。
このような危険因子が存在すると年齢とともに血管は硬くなり、さらにプラーク形成、狭窄、閉塞といった形で進行することが知られています。そのため糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、高血圧症、喫煙、肥満、脳梗塞や心筋梗塞の既往のある方は動脈硬化の有無を調べることが大切です。当院では定期的な検査を通して適切な病気の治療、予防に力を入れております。

甲状腺超音波検査

甲状腺超音波検査

体表の臓器である甲状腺では、CTやMRIといった画像検査より超音波検査の方が、空間分解能が高いため日常診療における有用性が大きいとされています。
超音波での検査ですので被爆もありません。甲状腺腫瘍、橋本病、バセドウ病、亜急性甲状腺炎、副甲状腺腫瘍の方は、採血検査による甲状腺ホルモンのチェックに加えて超音波検査による定期検査が必要となります。また甲状腺疾患による症状として首の腫れ、動悸、発汗、食欲低下、体重の増加あるいは減少、むくみといったものがあります。心当たりのある方はお気軽にお声がけください。

乳腺超音波検査

女性の3大がんの1つである乳がんは、初期のものは自覚症状がないこともあり、がんが進行してから発見されるという問題があります。さらに若い年代での罹患が多いことを考えると、その早期発見・早期治療は社会的にも非常に重要です。マンモグラフィーと並び乳腺超音波検査では乳がん、乳腺炎などの早期発見にとても有用であり、しかも検査時に痛みなどは全くありません。当院では女性の3大がん(大腸がん、乳がん、胃がん)の早期発見、予防に特に力を入れております。40歳以上の女性の方はぜひ定期的な検査をおすすめします。

心臓超音波検査

心臓超音波検査

心臓超音波検査は痛みや被爆などを伴うことなく、心臓の解剖学的及び機能的評価を行い、心血管疾患の診断に広く用いられています。
また、心臓超音波検査では心臓の動きをリアルタイムで詳細に観察できるため、より多くの情報を得ることができます。心不全、心筋梗塞、弁膜症、胸水、心肥大といった病気がないかを迅速に調べます。高血圧症、心筋梗塞や狭心症の既往のある方、不整脈のある方、胸のレントゲン検査や心電図検査で異常を指摘された方は、心臓超音波検査による精査が必要となります。

腹部超音波検査

腹部超音波検査は、健診や人間ドックなどで最も行われている超音波検査の一つです。調べることができる臓器も幅広く、肝臓、胆嚢、すい臓、腎臓、脾臓、前立腺、膀胱、子宮、卵巣、腸管などを幅広く迅速で的確に検査することができます。部位によってはCTやMRIといった検査より多くの情報が得られるため、日常診療の中で多用されています。高血圧症(腎臓、副腎)、脂質異常症(肝臓)、肝機能異常を指摘された方(肝臓)、糖尿病(すい臓、腎臓)、尿検査異常を指摘された方(腎臓、膀胱、尿管)、尿酸値が高い方(腎臓、尿路)、頻尿や残尿感がある方(前立腺、膀胱)には腹部超音波検査を行い病変の有無を調べていきます。

表在超音波検査

超音波検査では、体の深部のみならず表層の皮下の病変を調べることもできます。表在超音波検査では、主に皮下のしこりや痛みなどの症状がある方に検査を行い病変部の形や存在部位などを詳しく調べます。皮下腫瘍、リンパ節炎、脂肪腫などの疾患を鑑別することが可能です。

下肢動・静脈超音波検査

下肢動・静脈超音波検査

下肢の血管疾患の機能評価において、超音波検査は非常に有用とされています。動脈や静脈の形状、狭窄や血栓の有無、動脈の硬度(硬さ)、静脈の逆流といったところまで幅広く観察することができ、下肢の血管病変の早期発見のために定期的な検査が望まれます。下肢の痛みや冷感、下肢のむくみ、静脈瘤が疑われる(足の血管がボコボコしている、血管が浮き出ているなど)症状がある方は、超音波検査で閉塞性動脈硬化症や深部静脈血栓症といった病気がないか調べます。何か症状に心当たりのある方はお気軽にお声がけください。

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