新生児外来について
当院の小児科医は、小児科専門医として多くの新生児の診察経験を持っていますので、ご安心ください。
新生児外来で調べられること
黄疸検査
黄疸は、産まれて間もない赤ちゃんによく見られる症状の1つです。黄疸は、皮膚が黄色味を帯びる(黄桃に近い色)現象で、赤ちゃんに発症したケースのほとんどは生理的なもので心配する必要もありません。しかし、中には治療が必要となるケースもあります。
赤ちゃんの黄疸についてご心配の方は、ぜひ当院をご利用ください。検査結果に基づき、予防対策や必要な治療について詳しくお伝えします。
体重が増えない
生まれた後に「赤ちゃんの体重が増えない」と心配されるお母さんは多くいらっしゃいます。一般的に、赤ちゃんは生後3ヶ月までに1日30~35g体重が増えるとされていますが、どうしても個人差は生まれます。「体重増加が順調かどうか」「母乳やミルクの量が足りているか」といったお悩みがありましたら、ぜひ当院へお越しください。
当院では、赤ちゃんの体重を安全に測れるよう、ネオテーブル身長・体重計を導入しています。出産日を把握した上で正確に体重を記録することで、普段の哺乳量が適切かどうかをチェックします。必要な改善点があればその都度お伝えします。
母乳(またはミルク)に関するご相談
母乳やミルクに関するあらゆるご相談を承ります。
母乳に関するお悩みや飲ませ方をはじめ、乳房のトラブル、赤ちゃんがミルクを飲まない、ミルクの量に関するご相談など、どうぞお気軽にお問い合わせください。
栄養に関するご相談
赤ちゃんの栄養バランスや離乳食の食べさせ方などについて、どんなご質問にもお答えします。
乳児脂漏性湿疹
生後1~2ヶ月頃の赤ちゃんの皮膚はツルツルしていますが、ブツブツができたりカサカサしたりすることもあります。
このような症状が出た場合、乳児脂漏性湿疹が疑われます。適切なスキンケアで自然に治ることも多いのですが、症状がなかなか良くならない場合や、赤ちゃんがかゆがって引っ掻いてしまう場合は、放置せずに当院へ受診してください。
臍肉芽腫の治療
臍帯(さいたい:へその緒)を切除した後に、赤い肉の塊ができ、じゅくじゅくしたり出血したりすることがあります。これは臍肉芽腫(さいにくげしゅ)と呼ばれるもので、外来で治療が可能です。症状が見られたら、ぜひ当院へご相談ください。